1byteデザインフォントコード変換(JavaScript使用)
byとまて
『ガウプラ』さまで配布して
いらっしゃる、『ガウフォント カナシリーズ クサナギ』(GauFontKusanagi)というフォントを
ダウンロードさせていただき参考にさせていただいています。他のサイトさまからダウンロードされたフォント
では使えない場合が多いです。(詳しくはこちら)
文書をコピー&ペーストなどを利用して入力欄に打ち込んでボタンを選んでクリックしていただくと、文章中の
“全角カタカナ、全角ひらがな”を“1byteカナフォント用コード”に一括変換して、
下部のテキストエリアに表示します。
変換できる文字列は下記のものです。
"カナ→1byteカナ"
ァアィイゥウェエォオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂッツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモャヤュユョヨラリルレロワヲンヴ・ー、。
"かな→1byteカナ"
ぁあぃいぅうぇえぉおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢっつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもゃやゅゆょよらりるれろわをん・ー、。
ひらがな、カタカナのみについてのデザインフォントで、1byteフォントというものがあります。
1byte文字であるため、通常のIMEなどのカナ変換が利用できないので、全角のカナで
打ち込んだものを1byte文字用のコードに変換するツールを作ってみました。
変換後のコードは、まさしく暗号の様ですが、ワードなどに貼り付けて、目的のフォントに直すと、
キチンと片仮名や平仮名の表示になります。当然ながら、元の文章に半角の英数字が混じっていたら
それらもカナ表示になってしまうのでお気をつけくださいませ。
極端に長い文章を貼り付けて変換しようとするとフリーズすることが有るようです。
Windowsで言えばメモ帳が使える範囲(40KB以内くらい)が良いようです。
とまての環境で67KBのテキストファイルの中身を貼り付けますと、
変換ボタン1つ辺り1分近くかかる場合があります。
JavaScriptですので、入力されたデータがとまてのサーバーに転送されることは有りません。
また、このページを保存していただければ、回線を切った状態でもご利用になれます。